Webマーケティング2004年4月27日 00:00
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ヤフーと楽天、Web 全体の平均成長率を上回る伸び――ネットレイティングス調査

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著者:japan.internet.com 編集部
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ネットレイティングス株式会社は2004年4月26日、2004年3月度のインターネット利用動向情報サービスの調査結果を発表した。

それによると、3月の家庭からの月間 Web 総利用者数は3,050万人で、2003年同月時点と比べて約400万人(15%)増加した。また一人あたりの平均利用時間も、この1年間で約1時間45分(13%)伸びて14時間50分となったほか、平均訪問ドメイン数やページビュー数も大幅に増えているそうだ。

特に、プロパティ(運営企業)別ランキングにおいては、1位のヤフーと2位の楽天が利用者数、平均利用時間ともに全 Web サイトの平均成長率を上回る20%前後の伸びとなった。

利用者数では全 Web サイトの平均が15%の伸びであるのに比べ、ヤフーが20%、楽天が21%の伸びを記録した。平均利用時間は、全 Web サイトが13%、ヤフーと楽天は20%の伸びとなった。

この結果について、同社代表取締役社長兼チーフアナリストの萩原雅之氏は以下のように述べている。

「ヤフーや楽天などの利用者数が Web 利用者全体を上回る増加率をみせているのは、初心者ユーザーがこれらの有名サイトに集中しやすい傾向を示すものと言える。ヤフーは圧倒的なトップページのリーチを活かして既存ユーザーを新しいサービスメニューに誘導することに成功している。楽天はポータルサイトや他の有力ECサイトの積極的な買収・統合によって利用時間を増やすことに成功しているようだ」

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