チケットレスサービス、徐々に浸透――メンバーズ調査株式会社メンバーズは2004年4月27日、国内線ドットコム株式会社と共同で行った、「国内航空券の手配に関するインターネットの利用実態とサービスニーズ」の調査結果を発表した。
この調査は、1年以内に窓口・オンラインを問わず、自分で国内航空券を手配し搭乗した、全国 20代〜50代の男女にアンケートを実施したもので、500サンプルを回収した。 これによると、 オンラインで予約・購入から決済までを行うチケットレスサービスを、調査対象者の52.4%が経験していた。 また、携帯電話・PDA からの予約や購入は16.0%が経験していた。アクセスからの離脱がわずかなことから、路線や時刻の調査ではなく、実際の購買を目的とした利用が多いと考えられる、とのこと。携帯電話から旅行サイトを利用したいというニーズ自体は43.2%に上り、今後、携帯電話・PDA からの利用が増加すると予想される。 オンラインの航空券手配において欲しいサービスとしては、「航空会社を問わず路線と時刻が確認できる」が82.6%、「価格の確認ができる」が81.6%となり、他社との比較に対するニーズが80%を超えた。 そのほか、「座席の位置を選べる」が61.4%、「便の変更やキャンセルができる」が54.2%、「マイレージの加算や確認ができる」が52.4%という結果だった。 また、一緒にあると便利なサービスとして挙げられたのは、「空港までのアクセス情報や接続する交通手段の案内がある」、「ホテルの予約ができる」だった。 最新トップニュース
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