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ティーンがオンラインの流行をつくるティーンの影響力は絶大だ ―― JupiterResearch がまとめた3本のレポートで、増加傾向にあるこの年齢層の、オンラインに占める存在の大きさが浮き彫りになった (JupiterResearch は当サイトの親会社 Jupitermedia の1部門)。
現在1850万人にのぼるティーンエージャのオンライン人口は、2008年には2200万人にまで増大すると予想されている。同調査によれば、2003年のオンライン全人口のうち、12歳から17歳までのグループが占める割合は11%だった。ただし、2008年にはその割合は10%に低下するという。 ティーンについては、オンラインでの音楽利用や家電の購入意志決定などに影響力を持つことがすでに指摘されているが、今回の調査により、家庭全般の購買活動にも大きな影響力を持っていることが判明した。つまり、マーケッタにとっては、ティーンは非常に魅力的なターゲットということだ。 実際、Jupiter の調査では、インターネットを利用しているティーンの17%が、とりわけ活動が活発なオンラインの「influencer(影響者)」―― 週に約8時間をネットに費やし、もっとも幅広いオンライン活動を行なうグループ ―― に類別されることが明らかになっている。ティーンの influencer は女子が半数以上 (53%) を占め、買い物や、流行や製品についての情報交換を積極的に行なっているという。 いわゆる「口コミ」型マーケティングに大きな役割を果たすだけでなく、ティーンはオンラインで実際にお金も遣っている。「ティーンのオンライン出費は、2003年には244ドルだったが、2008年には386ドルに増加すると予測している」と JupiterResearch の調査ディレクタ Vikram Sehgal 氏は述べた。 関連テーマ
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