思い通りの形にできるリッチメディア広告フォーマットアドウェア会社 WhenU が、顧客の好きな形にできるリッチメディア広告フォーマットを開発した。これを使えば、ほぼ広告主の思い通りのサイズや形の広告を作成することができる。
このフォーマット『WhenU Desktop Product Placement Platform』を使った広告は、Flash アニメーションを利用し、ユーザーが製品やサービスに対して関心を示した場合に、たいていはポップアンダー広告の形で表示される。電話の料金プランに関する広告を電話機の形にしたり、ソフトドリンクの広告をボトルの形にしたりできる。従来と異なる形の広告は過去にもオンラインに登場しているが、WhenU がこのような広告フォーマットを導入するのは初めてだ。 WhenU はこの最新フォーマットについて、すでに10社と契約を結んでいる。その中には、10%のクリックスルー率 (WhenU によると、通常のクリックスルー率は3%から10%) を記録したというエンターテインメント企業や、日用消費財メーカーなどが含まれると、WhenU の販売チャネル提携担当副社長 Scott Greenberg 氏は述べている。具体的な企業名は公表していない。 WhenU は現在、様々な企業に対し、様々なカスタム広告を売り込んでいる。その一例が、ミキシングマシンの形をしたオーディオ広告で、これは消費者が音楽のミキシングやゲーム、楽曲のダウンロードを体験できるというものだ。「(新しいリッチメディア フォーマットは) ベーシックな Flash で、シンプルでわかりやすい」と Greenberg 氏は述べている。このフォーマットを使った広告は、関連する Web サイトを訪問するなど、ユーザーが当該分野に興味を示した際に表示されるようだ。 関連記事 最新トップニュース
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