Web サイト戦略を重視、企業が予算を増加企業は Web サイト改良のために多額の投資を計画している。Jupiter Research が行なった調査の結果、企業は今年、サイトの大規模な開発構想を進めていることが分かった。 (Jupiter Research は、当 internet.com サイトと同じく Jupitermedia の傘下会社。)
それによると、調査対象企業の半数近くが今年、2件から4件の大規模な Web サイト実装を計画。そして、25%近くが今年、自社サイトの運営に100万ドル以上の予算を投じる用意があると回答している。ちなみに、2003年に100万ドル以上の予算を使うと答えたのは回答企業の20%に過ぎなかった。 主なサイト開発計画の内容としてあげられているのは、新しいホームページ、新しいナビゲーション、新しいデザイン、新しい検索技術、そして、コンテンツ管理およびその他の機能だ。使い勝手の改善も、回答した Web サイト運営者の49%が重要課題としてあげている。 消費者の Web 体験を向上させることについては、国際的なコンサルティング会社 International Business Strategy Group が行なった調査に参加した IT 企業の幹部も重視し、2003年における2番目の主要達成事項として回答した。消費者向け Web サイトの改良は、2004年の優先事項でも第2位に入っている。最優先課題とされているのはアプリケーションの標準化だ。 Jupiter Research の上級副社長 David Schatsky 氏によると、オンライン マーケティング (検索エンジンや Eメールなどを使ったマーケティングなど) は、調査対象企業の2004年予算の約10%を占めているという。 関連記事 最新トップニュース
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