デジカメ写真、月平均12.20枚をプリント――世代別では60代女性がトップキヤノン販売株式会社は2004年5月20日、デジタルカメラの写真プリント状況に関するアンケート調査の結果を発表した。
この調査は、首都圏、関西圏の20才〜69才までの未婚・既婚の男女のデジタルカメラ所有者を対象に行ったもので、1,079人から回答を得た。 調査の結果、デジタルカメラで撮影した写真をプリントしたことがある人は88.2%で、「自宅で」プリントしたことがある人は74.0%だった。 また、自宅でプリントする目的では、1位が「年賀状・ポストカード等を作るため」(59.6%)、2位が「父母や家族に贈るため」(47.7%)、3位が「アルバムにして保管するため」(44.4%)、4位が「友人・知人・恋人に贈るため」(38.3%)で、人に渡すために写真を自宅プリントする傾向があることが分かった。 自宅でプリントする絵柄で最も人気があったのは「旅行先などの風景」で57.1%だった。年代別では、20代が「自分自身」(53.8%)、30代・40代が「子供」(79.3%・80.0%)、50代・60代が「旅行先などの風景」(66.9%・79.4%)だった。 自宅でプリントする写真の月あたり平均枚数は「12.20枚」で、いちばんが多いのは60代女性の「19.07枚」だった。所有しているデジタルカメラ別では、一眼レフタイプ所有者が最も多く「20.22枚」、コンパクト型でもデジタルカメラ画素数が高くなるほどプリント枚数も多くなる傾向があった。 デジタルカメラの月あたり平均撮影枚数は「29.91枚」。60代が43.36枚で年代別トップとなった。 関連記事 最新トップニュース
|
|