![]() ![]() ![]() ![]() Kanoodle、オンライン行動に基づいて対象を絞る広告ネットワーク開設へこの記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040525/11.html
著者:Zachary Rodgers
海外internet.com発の記事
広告型検索サービスの Kanoodle.com は24日、24/7 Real Media から技術およびインターネット利用者データのライセンス供与を受け、ユーザーのオンライン行動に基づいて対象を絞る広告ネットワークを近く開設すると発表した。これは『BehaviorTarget』と呼ばれるもので、広告型検索サービスではオンライン行動分析技術を用いる第1号になる。しかし、業界では競合他社のうち少なくとも1社が、同様のネットワークを開発中だ。
Kanoodle は、24/7 Real Media の解析プラットフォーム『Insight XE』を用い、BehaviorTarget ネットワーク横断的に収集したデータを基に、匿名のユーザープロファイルを作成する。これにより、Kanoodle のサービスを利用する広告主は、ユーザーの過去のオンライン行動に基づいてターゲットを絞ることができる。これと競合するのは、Tacoda Systems が開発中の『AudienceMatch Network』だ。これは、同社のユーザー行動分析技術を用い、テキスト広告を運用するコンテンツサイトのネットワークで、今年夏にも運用開始が予定されている。 BehaviorTarget ネットワークの詳細は、まだ発表されていない。Kanoodle によると、同ネットワークに参加予定の Web サイトを数週間から数か月のうちに公表するという。同社は現在、2つの広告ネットワーク ──『KeywordTarget』(キーワード連動型広告サービス) と『 ContextTarget 』(コンテンツ連動型広告サービス) ── を運用しており、BehaviorTarget は3つ目のネットワークとなる。 BehaviorTarget のリンクは、検索結果ページではなく、コンテンツページに表示される。Kanoodle の幹部によると、同社の広告は今すでに検索結果と一緒、およびコンテンツと一緒に表示されており、検索結果ページに表示する上での技術的障害はない。にもかかわらず BehaviorTarget のリンクをコンテンツページにのみ提供する主な理由は、インターネットユーザー側の混乱を避けるためだという。
japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。 ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。 |