japan.internet.com
マーケティング2004年5月28日 00:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

MTV、同性愛者向け TV チャンネル開設に向け新サイト開発中

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040528/12.html
著者:Zachary Rodgers
海外internet.com発の記事
Viacom (NYSE:VIA) 傘下の MTV Networks は25日、ゲイ/レズビアン/両性愛者/性同一性障害者 (GLBT) 向けのケーブル TV チャンネル『LOGO』を2005年2月に開局すると発表した。この新チャンネルが始まると、プロモーション戦略に Web コンポーネントが大きな役割を果たすと見られる。

MTV Group の社長 Nancy McGrath 氏は、LOGO 開局に関する記者会見でその Web サイトについて、次のように述べた。「必ず良いものを作りたい。何かユニークかつ素晴らしいサイトを作らねばと、責任を感じている」

McGrath 氏によると、LOGO の Web サイトは最初から戦略に組み込まれており、かなりの資産が注ぎ込まれることになるという。

「中核チャンネル (MTV) と連携した形で (Web サイト) を開発中だ。数か月中にオンラインコンポーネントの1つが完成する。活気にあふれたサイトにピッタリのものだ」と、McGrath 氏は説明した。

より詳しい情報を得ようと取材を申し込んだが、MTV Networks からは返答がなかった。しかし、同社はオンラインメディア作りに定評を持っており、LOGO のサイトも、GLBT 向け主要オンラインメディアの1つになる可能性がある。

LOGO の開局準備は、かなり前から始まった。MTV Networks は現在、広告主の獲得および独創的な番組作りに懸命だ。同社によると、すでに20本のオリジナル番組が試験段階にあるという。なお、米国における同性愛者 (成人) は1500万人おり、4850億ドルという大きな購買力を持っている (市場調査の MarketResearch.com 発表データ) ため、多くの企業がターゲットとして狙っている。

japan.internet.comのウエブサイトの内容は全て、国際法、日本国内法の定める著作権法並びに商標法の規定によって保護されており、その知的財産権、著作権、商標の所有者はインターネットコム株式会社、インターネットコム株式会社の関連会社または第三者にあたる権利者となっています。
本サイトの全てのコンテンツ、テキスト、グラフィック、写真、表、グラフ、音声、動画などに関して、その一部または全部を、japan.internet.comの許諾なしに、変更、複製、再出版、アップロード、掲示、転送、配布、さらには、社内LAN、メーリングリストなどにおいて共有することはできません。
ただし、コンテンツの著作権又は所有権情報を変更あるいは削除せず、利用者自身の個人的かつ非商業的な利用目的に限ってのみ、本サイトのコンテンツをプリント、ダウンロードすることは認められています。

Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.