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2004年5月31日 00:00
カリフォルニア州上院、『Gmail』規制法案を可決カリフォルニア州上院は27日、Eメールプロバイダが広告などの目的でメールスをキャンすることに厳しい規制をかける法案 (SB1822) を可決した。この法案は、検索最大手の Google が無料メールサービス『Gmail』を始めると発表したことを受け、Liz Figueroa 議員 (民主党) が提出していたもの。
議案には、サービス利用者あてに送られたメールをスキャンする際、そのメール送信人から事前に合意を得ることを Eメールプロバイダに義務づける条項があったが、審議の結果その条項を削除。改正案を24対8で可決した。 Figueroa 議員は声明を発表し、次のように述べている。「いったん情報のこうした扱い方を許してしまえば、取り返しがつかなくなる。私が提出した法案は、我々の最も私的な通信手段をそのまま ── 私的 (秘密) ── にとどめることを保障するものだ」 同法案は、下院に送られ、その審議を受ける。 Gmail は、まだベータテスト中だ。Google がこのベータテストを始めたのは2か月前だが、開始されるや否や、激しい論争が巻き起こっている。 関連テーマ
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