Webマーケティング2004年5月31日 00:00
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WOMMA に続き VBMA 設立で勢いづくバズマーケティング

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20040531/11.html
著者:Pamela Parker、Janis Mara
海外internet.com発の記事
Word of Mouth Marketing Association (WOMMA) の設立から1週間もたたないうちに、同じく「口コミ」現象の集約を目指す別の団体 Viral and Buzz Marketing Association (VBMA) が発足した。「口コミ」マーケティング、すなわちバズマーケティングとは、アフィリエートなどを含め、第3者による情報伝搬を主体にするマーケティング手法のこと。

VBMA は、バズマーケティングに関して、コラボレーションの促進、最適手法の確立、バズマーケティングに対する通念の払拭を進めることによって、従来のマーケティングを行なう企業から見たバズマーケティングの信頼性を高めることを目指している。

国際的な VBMA の設立メンバーは、GD&SM Advertising (米国)、VM-People (ドイツ)、GoViral (デンマーク)、KetaKeta (イスラエル)、Spheeris (フランス) など。中でも英国は、DMC、cpd-travissully、Cake, the Viral Factory、meme digital、Maverick Media など多数が参加しており、この分野を最も代表する国となっている。

DMC の常務取締役 Justin Kirby 氏は、「口コミと話題作りによるマーケティングは新しい方法ではないが、消費者間のやりとりを利用するこうした手法は流行しつつある。特に、従来の消費者向けマーケティングの手法の効果がうすれてきていることから、広告主側は、ブランドの確立や買い換えを進める他の方法を真剣に検討している」と話した。

WOMMA の設立メンバーでもある Intelliseek の Pete Blackshaw 氏は VBMA について、WOMMA と同様の目標を設定している補完的な組織と説明した。

Blackshaw 氏は、「大事なのはバズマーケティング手法の勢いが本物で、注目を集めているという事実だ。私は『上げ潮はどんな船も押し上げる』のたとえ通りの展開になると思う」と述べた。

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