infoseek 検索キーワードランキング (2004/6/1〜2004/6/7)■総合 なんと43週ぶりに1位が変わった。 文字通り“不動”の1位と思われた「無料」が一気に3位まで転落し、 その上には「小6女児事件」と「2ちゃんねる」が並んでランクイン。 インターネットを舞台とした凄惨な事件ということで、ネットユーザーの関心は非常に高い模様。 1位「小6女児事件」では加害者少女の“ファンクラブ”までも登場し、 その是非について「2ちゃんねる」でも大いに議論となっている。 今回の事件は容姿を非難されたことで起きたが、“ファンクラブ”結成の理由も容姿から。 ネットユーザーとこの手のコンプレックスは密接に繋がっているのかも? 他にもクボヅカ転落など大きな事件があり、事件の友「2ちゃんねる」も検索数を大きく伸ばした。 (表1) ■周辺機器 そろそろボーナスシーズン。明細を見てウハウハな人もガックシな人も、 この機にパソコンをパワーアップさせませんか? というわけで、今週は「周辺機器」ランキングです。 1位は「デジタルカメラ」。カメラ付き携帯などの関連商品を合わせれば、 2006年には3.2兆円規模の市場に成長するというこの業界。 当然、価格競争も激しく、特にメモリーカードの激安化には目を見張るものが。 まだ64メガなどで頑張ってるお父さん、そろそろ買い替え時ですよ! 需要の拡大が報じられていた「ハードディスク」は2位にランクイン。ただし、 拡大した需要を越える供給と、それに伴う極端な値下げのせいで、業界自体は苦しくなっているとか。 一消費者としては、突然の値段高騰だけは勘弁して欲しいところ。 3位には、デルの参入で価格競争が激化しそうな「プリンタ」がランクイン。 エプソンとキヤノンの独占状態に、得意の低価格路線で一石を投じることができるか? (表2) ■時事 小学生が小学生を惨殺するという前代未聞の「小6女児事件」が今週のトップ。 加害女児は、今週5位にランクインしている「バトルロワイアル」を愛読し、 自サイトではその自作小説までアップしていたとのこと。 直接の動機とされるネット掲示板への書き込みが、殺人を想起させる内容ではないとされるだけに、 この作品への風当たりが、今後強くなる可能性も否めない。 一方、学校と部員が中傷されたとして、 春のセンバツ優勝校・済美高校から発信者情報の開示を求められている「2ちゃんねる」は2位。 こちらは書き込みがトラブルの主原因。皆様、ネット上の発言はくれぐれもご慎重に。 他には、1日に開発者の“47氏”が保釈されていた「Winny」、 自宅マンションから“転落”したものの奇跡的に助かった「窪塚洋介」、 相次ぐリコール隠しが明るみに出ている「三菱自動車」、 399円の高額新商品を発表した「日本マクドナルド」、 先月28日に自殺していた「平川ジロー」、7日から始まった米大リーグの「ドラフト会議」、 暴力団のマネーロンダリングにかかわり兄が逮捕されたNHKの「道傳愛子」アナなど。 (表3) ■今週の急上昇 「にがりダイエット」 5月30日に放送された“発掘あるある大事典II”で、 食事と一緒ににがりを摂取するだけで1週間に1キロペースで体重を落とせるというダイエット方法が放送されました。 このときから猛烈な急上昇を見せている「にがりダイエット」ですが、 1週間たった後でもまだ上昇しています。スーパーに行っても特売カゴに山盛りですし、 ネットショップでも猛烈な売り込みがかかっているようです。 どうやら、空前絶後の「にがりダイエット」ブームがやってきたようです。 確かにビタミンB1を多くした食事ににがりを数滴たらすだけで痩せるなら夢のような話ですが、 実は4月ににがり原液の誤飲による死亡事故も起きているので注意しましょう。 ちなみに6月3日の“スパスパ人間学!”で紹介された、皮脂テカ肌改善に効く「クミスクチン茶」も急上昇です。 (記事提供:infoseek)
(表1) 総合(集計期間:2004/06/01〜2004/06/07)
(表3) 時事(集計期間:2004/06/01〜2004/06/07)
|