広告枠の開拓に余念がない、広告掲載サイト広告主を惹き付けるには、広告枠の魅力が何より大事だ。広告掲載の売上が多くを占める企業は、掲載枠の開拓に余念がない。この度、WeatherBug と Citysearch が新たな広告枠を設けた。
広告つきオンライン気象情報サービスを手がける WeatherBug は、気象情報提供ソフトウェア最新版『WeatherBug 6.0』に、新しい広告機能を搭載した。 これは「ボーダレス広告」と呼ばれるもので、従来のアプリケーションウィンドウの枠を超えて広告表示できる機能。通常の広告スペースが78%拡大され、標準のスコアボード型バナー広告サイズや、リッチメディア形式 (『Flash』フォーマットを含む) の広告も使える、と WeatherBug は述べている。 WeatherBug は、これまでもオンライン広告で数々の革新的試みを行なってきた。その中には、どの企業の広告を見るかユーザーが選べる『Sponsor Select』や、広告内容と気象情報を組み合わせた『BrandWrap』などがある。 一方、地域情報検索エンジンの Citysearch は、映画専門セクション『Citysearch Movies』を新設した。同セクションのセールスポイントは、どの映画を見ようか決めようとしている消費者にアピールできる場所、ということだ。映画セクションは、「レストラン」「ナイトライフ」「ホテル」ほか、一連のカテゴリーと並んで掲載されている。 同社 CEO の Briggs Ferguson 氏は、次のように述べている。「わが社が新設した映画セクションは、全米広告を展開している企業にとって、地元映画館で上映中の映画をまず第一に調べたい数多くの消費者にアピールできる、強力な広告媒体だ」 Citysearch は、映画会社も同セクションを有効に利用できると言い、ページを特定して、ライバル会社の映画広告と隣り合わせて広告掲載することなどを提案している。また、メインページに特集広告を掲載し、一度に多くの映画ファンにアピールすることもできるという。 関連記事 最新トップニュース
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