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Ask Jeeves が検索機能を拡張、広告プログラムも強化へAsk Jeeves (NASDAQ:ASKJ) は21日、一連の新しい検索機能の実装を発表した。中でも目を引くのは、先ごろ報じた、検索結果のリンク先ページにアクセスせず、中身を見ることのできる『Binoculars (双眼鏡)』機能だ。
Binoculars については、先ごろ報じた際に、同社広報担当が「一部のユーザーを対象に試験していたもの」と述べていたが、この度正式に公開試験運用が始まった。通常通り検索を実行すると、一部のリンクの横に、小さな双眼鏡のアイコンが現われる。同アイコンの上にポインタを合わせると、対応するリンク先ページの縮小表示を見ることができる。同機能の狙いは、関連性のある結果を見つけ出すのに、必要なクリック数を減らして、検索に要する時間を短縮することにある。独立してテストを実施した VeriTest は、同機能を使用すると結果ページへのアクセスが50%減少したと報告している。 ほかの新機能は、2003年春に導入した Ask Jeeves の『SmartSearch』への追加機能だ。新機能追加により、ナビゲーション部分の下にある、結果表示の最上部には、検索に対して最も適切と判断した答えを表示する。新しい追加機能は、ジャンルに応じて複数に分かれており、映画やウェディング レジストリ、FedEx および UPS の貨物追跡、有名人情報、言葉の定義、米国のテロに関する警戒状態などに直接対応し、関連すると SmartSearch が判断すれば、すばやく結果が手に入る。例えば、「Roosevelt」を検索すると、元大統領の写真検索リンクや、ホワイトハウスの歴代大統領ページへのリンクと共に、Theodore Roosevelt 氏の略歴をまとめた囲いが、最上部に出てくる。 また同社は、広告主が検索やポータルなど、同社の有する各種サイトを通じて、広告キャンペーンを展開できる、統合的な広告プラットフォームを構築すると述べた。同社の傘下には、3月の Interactive Search 買収に伴い、『My Way』『My Search』『My Web Search』『iWon』『Excite』などが存在する。 関連記事 最新トップニュース
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