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小学校低学年女子の親は特に不安、子供のネット利用
パナソニック ネットワークサービシズ株式会社(PNS)とトレンドマイクロ株式会社は2004年7月5日、両社共同で実施した「有害サイトブロックに関するアンケート」の調査結果を発表した。
この調査は2004年4月26日〜5月16日、「hi-ho」が提供する「hi-ho 有害サイトブロックサービス」を通じ、インターネット利用者を対象に行われたもの。形式はインターネット上の公開型アンケートで、子供がいる家庭を対象に570件のサンプルを抽出した。 調査によると、子供のいる家庭の約75%において子供もインターネットを利用していたそうだ。小学校高学年にかけて利用割合が増加しており、男の子は9歳以上、女の子は12歳以上で利用割合が90%を超えたという。 利用内容については、「ゲーム」が69.2%で最も多く、「チャット」「掲示板」は共に11.0%だった。親が子供の利用にあたり不安に思うこととしては、「悪質な情報に接触する機会が増加」が84.6%と最も多く、「犯罪、事件などの詳細情報を入手」が57.4%、「掲示板やチャットなどに参加し、知らない人の発言に傷つけられたり、傷つけたりしてしまう」が57.2%となった。 全体的に、小学校低学年の女の子をもつ親が、子供のインターネット利用による被害を強く危惧している傾向があったようだ。
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