リクルート、日中技術者のキャリア意識比較調査株式会社リクルートは2004年7月21日、
同社が運営するエンジニア向けキャリア情報サイト「リクナビ NEXT Tech 総研」で、
日本人技術者と中国人技術者を対象にした「仕事・評価・報酬・転職に対するキャリア意識」の比較実態調査結果を発表した。
調査によると、 3年前と比べて「モチベーションが上がっている」と答えた日本の技術者は30%だったのに対し、中国は37%。 「下がっている」と答えた日本の技術者は44%だが、 中国は28%。 「変わらない」は日本が26%、中国34%だった。 調査では、 同じ「変わらない」でも、 日本の場合は低位安定、中国の場合は高位安定という違いがあるはずだ、 とコメントしている。 「自分が今の会社で評価されていると思う要素」として、 中国側は、 「実績・成果」「発揮能力」「取り組み姿勢」「市場価値」「学歴」などの項目が高いが、 日本側は、 「評価の要素が全くわからない」が 12%もあった。 「転職するなら働いてみたい企業の条件」は、 日本側で一番割合が高い項目は「技術力や仕事を正当に評価する」、 中国側は「最新技術の習得機会が多い」が高い。 リクルートでは、 能力主義と成果主義、有期契約が一般的な中国と、 成果主義への転換過程の日本とでは、 仕事に対する報酬の納得感、 転職市場における両者の決定要因に差が出ている、 とコメントしている。 関連テーマ 最新トップニュース
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