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検索エンジン、利用率は高くても改善の余地ありHarris Interactive が Microsoft のために実施した検索エンジンの利用状況調査によると、米国の回答者2231人のほとんどが、検索エンジンを使用したことがあるという。しかし利用率が高いにもかかわらず、少数派とはいえ相当数の回答者が検索結果に不満を抱いていることが明らかになった。
この調査結果は、マーケティング業者や広告主には検索エンジン最適化の面で改善の余地があり、検索エンジン側もアルゴリズムに調整が必要ということを示しているのかもしれない。 調査によると、検索エンジン利用経験があると答えたインターネット利用者は98%で、少なくとも1日1回検索を行なっていると答えた回答者は、ほぼ半数の48%を占めた。1日の平均検索回数は2回で、最大の割合 (30%) を占める集団は1日2回以上検索を行なっている。 インターネット利用者は一般に検索結果に満足しているが、改善の余地は残っている。回答者の29%は、検索エンジンで必要とするものを見つけることができるのは時々か、めったにないと述べており、30%の回答者が検索エンジンにある程度満足している、あるいは非常に満足とまでは言えないと回答した。 このように不満がある人の割合が高いということは、マーケティング業者や広告主に最適化の余地がまだあるということで、検索エンジンそのものにも課題を示したことになる。検索エンジンを用いた広告キャンペーン管理を手がける、検索エンジンマーケティング会社 Did-it.com の CEO、Kevin Lee 氏は、「マーケティング業者や広告主と、検索サービスを提供するサイトは、通常の検索結果と検索キーワードに連動した広告としての検索結果との両面で、検索エンジンマーケティングの力を十分に引き出し、この調査結果に応えなければならない」と語った。 関連記事 最新トップニュース
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