Feedster が、近くカスタムの XML フィードに広告掲載XML フィード検索エンジンの Feedster は、検索キーワードに応じて生成するカスタム XML フィードに、ターゲットを絞ったテキスト広告を掲載する。年額10ドルを支払えば、広告掲載の無いバージョンも利用できる。広告掲載版のフィードは今月末までに開始する。
XML フィードとテキスト広告の組合わせは、最近盛り上がりを見せている手法だ。XML フィードを運用するには、それなりのコストがかかり、広告掲載サイトは、XML フィードで具体的な利益を得る方法を模索しはじめている。 Feedster の場合、広告を既存のコンテンツに組み込むのではなく、別個のアイテムとして表示し、表示にあたっては広告と明記する。広告は検索フィードのほか、『feedpaper』(ユーザーが独自にまとめた複数フィードの集合体) にも掲載する。 Feedster は、今回発表した広告について、パートナーの広告ネットワーク会社 Kanoodle から広告の提供を受けるほか、一部の広告枠は自ら販売する。独自販売枠は、11月の米国大統領選が近づいていることから、まずは政治分野に注力する。料金体系はケースバイケースで、露出回数に応じて課金する場合もあれば、クリックごとに課金する場合もある。 同社 CEO の Scott Rafer 氏は、「とりわけ選挙や政治分野では、ターゲットを絞ったキャンペーンを実施している。政治広告からは大きな利益を得られる。おそらく今後数か月は、政治広告が最大の収入源になる」と述べた。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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