Mercury、広告キャンペーン予算のオンライン分を大幅増Ford Motor Company の Mercury 部門は、複数年にわたる統合型のブランドキャンペーン『New Doors Opened』を開始した。同キャンペーンでは予算の25%近くをデジタルマーケティングおよびイベントを通じた体験的マーケティングに投入するが、その大部分がインターネットに向けられるという。ただし、予算額は公表していない。
New Doors Opened キャンペーンは、今後4年間に発売する Mercury 6モデルの販売を支援するためのものだ。それら新モデルの中には、コンパクトな SUV (スポーツタイプ多目的車)『Mercury Mariner』と、中型セダン『Mercury Montego』などがある。Mercury Mariner は来月発売の予定だ。 「わが社は、過去に例のない方法でインターネットを活用する戦略的決断を行なった」と Lincoln Mercury 担当のゼネラル マーケティング マネージャ John Fitzpatrick 氏は語っている。「このキャンペーンでわれわれは、マーケティング コミュニケーション予算全体のうち、ほぼ25%をデジタル関連および顧客関係のイベントに投入し、過去の新車キャンペーンより格段に大きな力を入れている」 Mercury は、オンラインマーケティングと体験的マーケティングに対する予算配分の正確な比率を明らかにしていないが、ある幹部は約16%がオンラインマーケティングに充てられると見込んでいる。同社によると、過去のキャンペーンではオンラインに充てるのは3〜6%に過ぎなかったという。 Mercury は長い間、年長ドライバー向けの退屈なブランドと思われてきたことから、新キャンペーンはそのイメージを変換すること、および若い層の消費者を引きつけることを狙っている。 関連記事 最新トップニュース
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