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マーケティング2004年9月2日 00:00
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Copernic、デスクトップ検索ソフトをリリース

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著者:Kevin Newcomb
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Copernic Technologies は8月31日、『Copernic Desktop Search』(CDS) をリリースし、競合相手が多く競争の激しいデスクトップ検索市場に参入した。8年前からデスクトップ Web メタ検索アプリケーション『Copernic Agent』を提供してきた同社が、検索最大手 Google やソフトウェア最大手 Microsoft、および両社ほど規模は大きくないが多数存在する競合相手と戦うことになる。

Copernic の CEO、David Burns 氏は、次のように語っている。「われわれは競合他社を恐れていない。他社の存在を認識しているが、脅威とは感じていない。Google は検索を熟知しており、Microsoft はソフトウェアを熟知している。だが、わが社は検索ソフトウェアを熟知している」

Copernic の主力製品 Copernic Agent は、複数の検索エンジンからの検索結果をユーザーのデスクトップに表示するのが特徴で、これまでに3万人以上のユーザーがダウンロードずみだ。今回リリースしたデスクトップ検索ソフトウェア CDS は、合理的で簡素なユーザーインターフェースを介して、ユーザーが自分のパソコン内にあるファイルや Eメールおよび Eメール添付ファイルを検索できる。検索用語を際立たせながらファイルや Eメールをプレビューできる機能もある。

CDS は、Web 検索コンポーネントも備えており、現在は Yahoo! から検索結果を得られる。Burns 氏は、かつて FAST Search & Transfer (FAST) の上級幹部だったことから、Yahoo! とつながりがある。その後 FAST が Web 検索部門を Yahoo! 傘下の Overture に売却しているからだ。同氏は CDS について、次のように述べている。「50ものリンク先があるサイトに導いて、ユーザーをおじけづかせるようなことはしたくなかった。われわれが目指したのは、非常にすっきりとして分かりやすいもの、そしてわが社がいささか得意とする種類のものにすることだった」

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