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ネットレイティングス、主要ポータルのチャネル分析レポートを開始ネットレイティングス株式会社は2004年9月8日、
主要ポータルサイトのコンテンツ別利用状況「チャネル分析レポート」の販売を開始した。
チャネル分析レポートは、 ポータルサイトなど複数のコンテンツ(チャネル)を持つ Web サイトの、 各コンテンツ単位での利用状況を明らかにするもの。 主要ポータルサイトの URL は複数のドメイン、 サブドメインあるいはディレクトリで構成される場合が多く、 従来のドメイン、サブドメイン単位の集計レポートでは利用実態を把握できなかった。 チャネル分析レポートでは「検索」「ニュース」などのコンテンツをチャネルとして括り、 同一カテゴリのコンテンツであれば、 ドメインやサブドメインが異なる場合でも対象 URL を全て集計、 チャネル別に全体の利用状況を明らかにできるようにした。 チャネル分析レポートでは当面、 日本の主要ポータル8サイト、「Yahoo! Japan」「MSN」「infoseek」「楽天」「goo」「@nifty」「Biglobe」「excite」を対象に集計、レポートする。 集計は月単位で行い、 パッケージレポートとして販売する。 料金は月額31万5,000円。 7月のチャネル分析レポートによると、 Yahoo! JAPAN が「ニュース」「スポーツ」「グルメ」など多数のコンテンツで圧倒的な数のユーザーを集める一方、 Yahoo! JAPAN 以外のポータルサイトは、 各サイトの強みを生かした独自のコンテンツでユーザーを集めていることがわかった。 例えば、 ポータルの主要サービスのひとつ「検索」サービスでは、 Yahoo! JAPAN が利用者数で他のサイトを大きく上回っているが、 「翻訳・辞書」サービスでは excite がトップで、 3位の goo も2位の Yahoo! JAPAN に迫る利用者数だ。 女性向けコンテンツは、 「美容・健康」では Yahoo! JAPAN がトップだが、 「恋愛・結婚」では NSN が Yahoo! JAPAN を上回り、 女性関連コンテンツ全般を扱う「ウーマン」チャネルでは infoseek と excite が強い。 「メール・サービス」では MSN が、 「ホームページ作成」では infoseek、@nifty が僅差でヤフーを追い上げている。 以上から、 Yahoo! JAPAN 以外のポータルサイトでは人気コンテンツが分散しており、 それぞれの独自性と強みを生かした棲み分けやブランディングも進みそうだ、 と同社ではコメントしている。 関連記事 最新トップニュース
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