3か月以内に対応機器を購入―4.4%【第6回:地上デジタルテレビ放送に関する調査】アンカーリサーチ with goo(24)
この「アンカーリサーチ with goo」では、goo リサーチと japan.internet.com が共同で、注目されているテーマについて定期的にアンケートを行い、その結果を毎週木曜日に発表していく。 今回は「地上デジタルテレビ放送に関する調査」の結果をレポートする。この調査結果は4月より定期的にレポートしており、今回はレポートの第6回となる。 ■デジタル放送を「見たい」―7割強 地上デジタル放送に対する現在の視聴意向は、「見たいと思う」 が前回より若干増加して76.8%、「見たくない」が18.1%。すでに「見ている」人は5.1%だった。「見ている」と回答した人を地域別で見てみると、東京23区:36人、大阪市:10人、名古屋市:5人だった。地上デジタルテレビ放送で提供されるコンテンツやサービスについて、利用意向が最も多かったのは「電子番組表」で72.7%。次いで「データ放送」が58.3%、「リモコン操作による、クイズ番組や投票の参加」が58.1%。今回も、この3つが上位3位を占めた。【詳しいデータはこちら】 ■3か月以内に対応機器を購入する人は4.4% 受信機などを購入して、地上デジタルテレビ放送を早く見たいか尋ねると、「見たい」が前回より若干増加して31.0%、「見たくない」が13.4%、「どちらともいえない」が53.1%。また、「現在放送エリアでない」と回答した人は2.5%いた。地域別で視聴意向を見てみると、「見たい」と回答した人は、東京23区:29.6%、大阪市:28.0%、名古屋市:39.8%と、名古屋市の割合が他の地域と比べると約10ポイントの差があった。今後3か月以内に地上デジタルテレビ放送対応機器の購入に関して「対応テレビを購入予定」が前回より若干増加して3.0%、「対応チューナーを購入予定」1.4%。また「3か月以内に購入する予定はない」が78.8%、「わからない」が16.9%という結果だった。 今後3か月以内に購入する予定がありますか。 ![]() ■地域ごとに異なる視聴方法 すでに地上デジタルテレビ放送を視聴している51人に、現在の視聴方法を尋ねたところ「ケーブルテレビで視聴」が49.0%で最多。次いで「チューナー内蔵型テレビ」が前回より4.8ポイント増加して23.5%、「対応チューナーをテレビに接続」も前回より6.2ポイント増加して23.5%だった。地域別で最も多い視聴方法を見てみると、東京23区では「ケーブルテレビ」で58.3%、大阪市では「チューナー内蔵型テレビ」「ケーブルテレビ」が同率で40.0%、名古屋市では「対応チューナーをテレビに接続」で60.0%。地域ごとに視聴方法が異なることがわかった。【詳しいデータはこちら】 調査は、東京23区、名古屋市、大阪市に住む、10代から50代以上の男女合わせて1,000人を対象に、8月30日から9月1日まで実施した。男女比率は男性:47.3%、女性:52.7%。年齢層は10代:3.2%、20代:26.0%、30代:42.3%、40代:21.0%、50代以上:7.5%。地域比率は実際の人口比率に基づき、東京23区:63.5%、大阪市:19.9%、名古屋市:16.6%で調査した。 次回は、携帯電話買い替えニーズに関する調査の結果をレポートする。原データのご購入を希望される方は、anchor@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。(調査協力:goo リサーチ) 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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