CEM サービス強化のため、Keynote が Vividence を買収へWeb 監視/管理サービスを提供する Keynote Systems は10日、Web ベースの顧客調査を手がける Vividence を、現金2000万ドルで買収することで両社が合意したと発表した。業績目標達成度によっては、来年、さらに600万ドルを上積みする可能性もあるという。
Keynote はすでに、顧客体験管理 (CEM) 分野で Enviz と NetRaker の2社を買収している。Enviz は2002年10月に、NetRaker は2004年4月に買収した。Keynote は Vividence の獲得により、CEM 市場の80%を確保できると見込んでいる。 今回の買収により、Keynote は Vividence の CEM サービスを利用中の顧客130社以上を手に入れ、またこれまでに Vividence のサービスを契約したことのある企業250社以上のリストを手に入れることになる。 Vividence のソリューションは、Keynote の既存サービス『WebEffective Intelligence Platform』(WIP) に統合する。WIP は、オンライン市場調査、ユーザビリティ分析、Web 分析などを、総合サービスとして提供している。Vividence の製品によって、Keynote の CEM 製品群の機能性と幅が広がり、マーケティング顧客向けにシンジケート調査とベンチマーク評価の機能が加わる。 Keynote の CEM サービスには、顧客体験のベンチマーク評価と予備調査、サイト再設計に関する必要性の査定/アドバイス/テスト、成約評価およびページ単位の利用者漸減状態の視覚化、他社との比較などのソリューションを含んでいる。 関連記事 最新トップニュース
|
なぜ勝った? 世界No.1シェアをつかんだ“Windows”(9月5日 11:00)
ソフトバンクモバイル、8月の純増数は約16万件――携帯電話契約数に関する速報(9月5日 14:40)
【今週の Web ミミズク】Google と Apple でにぎわうニュースサイト(9月5日 16:50)
TCA、8月度の携帯契約数を発表――ソフトバンクが16か月連続純増 No.1 に(9月5日 18:00)
読者が迷惑メールと認識する時…(9月3日 10:00)
私の周りは“geek out”している人ばかり(9月5日)
|