American Airlines、「乗客理解」を謳う広告キャンペーンAmerican Airlines (AA) は9日、オンライン広告に力を入れた新しいブランドキャンペーンを発表した。サービスの質と乗客ニーズの理解に焦点を当てているのが特徴だ。このキャンペーンでは、「We know why you fly」(航空機を利用するそのわけを、私たちは理解しています) という、新しいキャッチフレーズを使っている。
新キャンペーンは、長年契約している広告代理店の TM Advertising が開発したものだ。広告は、英語版とスペイン語版があり、米国のテレビ放送 (地方局および全国ネット)、全国紙、それに雑誌上で展開する。TM Advertising の上級副社長 James Hering 氏によると、オンライン広告は PointRoll のリッチメディア技術を用いた30秒間の「テレビ CM 風のもの」で、『Forbes.com』『CBS Marketwatch』『Weather.com』、Sports Illustrated の『SI.com』『NYTimes.com』など、40の Web サイトに配信するという。 キャンペーンの狙いは、同社フライトの利用を喚起することと、同社が長年にわたって培ってきた顧客との関係を強化することにある。広告には顧客と従業員の両方が登場し、同社が顧客を重要視していることや、人々が航空機を利用する理由を同社が理解していることを強調している。 American Airlines はこれら広告と並行して、13日に『WhyYouFly.com』というサイトも開設する。同サイトは、航空機利用の理由を書いた顧客の文章を掲載し、訪問者がそれを読んで説得力を星の数で評価できる仕組みだという。 Hering 氏によると、同サイトのもう1つの特徴は、世界各地のイベントやユニークな街や場所の情報を集めたデータベースデータベースで、情報はイベント名や所在地域/国などから検索できるという。American Airlines のメインサイトとリンクしているため、オンラインのフライトチェックインや、フライト運行状況の確認、オンライン予約なども、簡単に行なうことができる。 関連記事 最新トップニュース
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