ネットリサーチ+PRマーケティングPR の有効な手段の一つに「アンケートPR」という手法がある。
アンケート設計、実施、集計、分析、リリース作成・配信という流れで行う。
目的は社会的潜在ニーズの喚起である。世の中で消費者がどのような意識 を持っているのか、どのようなニーズがあるのかを客観的な数値によって 提示することができる。あくまで客観的な情報になるため、非常に説得力もある。 以前まではこういったアンケートやリサーチは、主に商品開発やマーケティング調査 として社内向けに活用されていた。 方法としてはネットリサーチを活用する。質問数、モニター数にもよるが、2〜3日で アンケートを実施が可能だ。ネットを使ったリサーチだからこそできる速さである。 サービス提供会社にもよるが、最近は料金も非常に安価になってきており、 10問、400サンプルで20万円弱である。 さらに、複合的な手法として、新商品・サービスのリリースを組み合わせるというような PR 展開 も可能だ。新サービス発表前に、アンケートPRを先に配信することにより社会的な潜在ニーズ を喚起しておいて、その後アンケートPR で喚起しておいた社会的なニーズ・背景を充足 する新商品・サービスであるという流れで商品・サービスの告知リリースを配信する。 これにより、新商品・サービスの有効性を裏付けるのである。 例えば、新しいランニングシューズの発売があるとしよう。そのシューズは軽量性及び 通気性に非常に優れた製品だったとする。そこで、単に軽くて通気性の高いシューズ の新発売リリースとして配信をするのではなく、商品リリースの前に、世の中のアスリート達 は特に軽量性と通気性にこだわりを持ってシューズを選んでいるという結果を導出できるような アンケートを実施・集計・分析・リリース配信するのである。そのアンケートリリース後に はじめて新商品リリースを配信するわけである。新発売のランニングシューズが世の中の ニーズを満たしていることをより客観的且つ説得力を持って世間に訴求していけるだろう。 ただし、配信のタイミング、アンケートの結果を活用した形での商品・サービスリリース作成、 配信後いかにメディアに掲載させるかのフォロー活動など、必要なノウハウは多々あるので、 本施策を実施する際には PR会社などのプロをうまく利用することをおすすめしたい。 最新トップニュース
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