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2004年9月21日 00:00
調査部門の強化で広告受注増を目指す MSNMSN は最近、マーケティング関連の顧客と直接対応する人事を2件行ない、調査部門を強化した。広告主のインタラクティブ マーケティング実施を後押しするのが狙いだ。
今月7日には、Mari Kim Novak 氏が (マーケティング) 業界担当ディレクタに就任した。Novak 氏はかつて ComScore に在籍し、最近では Millward Brown で戦略的顧客開発担当上級副社長を務めていた。Novak 氏が担うのは、広告およびメディア関連企業との提携を通じた、オンライン広告の啓蒙活動だ。 13日には、Greg Bloom 氏が調査マネージャとして MSN に加わった。調査マネージャは新たに設けた役職で、ニューヨークに勤務する。同社の広報担当によれば、広告代理店やマーケティング業者あるいは広告主が多く集まるニューヨークの近くに足場を置くのが重要という。 Bloom 氏の最近の経歴は、Nielsen//NetRatings の上級アナリストだ。MSN は、Bloom 氏がオンラインメディア調査とオフラインメディア調査のギャップを埋める役割を果たすものと期待している。 MSN のマーケティング担当ディレクタ Eric Hadley 氏は、「当社は現在、広告を実施する媒体やサイトの枠購入を決定するうえで、顧客が参考にできるような調査の開発に取り組んでいる。当社の調査チームは強力になった。オンライン広告の調査に詳しい Bloom 氏が加わったことで、より価値のある情報を顧客に提供できるようになる」と述べた。 MSN の調査部門は今年3月、広告の有効性に関する調査結果を発表した。それによると、企業は広告予算の8%ないし12%をオンライン広告に投じるべきだとしている。もちろん MSN は、広告掲載サイト超大手の一角だ。 関連記事 関連テーマ
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