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最も人気のメディアはインターネット、OPA の調査報告大手広告掲載サイトの業界団体 Online Publishers Association (OPA) は21日、メディア利用の実態に関する調査報告『Generational Media Study (PDF ファイル)』を発表した。コンサルティング会社 Frank N. Magid Associates が実施した同調査によると、18〜54歳のユーザー間で、インターネットがテレビを抜いて最も人気の高いメディアの座を獲得したという。さらに各世代別で見ても、より従来型のメディアと比べ、インターネットは最も好きなメディアに挙がった。
調査に協力した1235人のうち、約45%がインターネットを最も好きなメディアに挙げ、次いで35%がテレビと回答した。以下は大きく差が開いて、書籍、ラジオ、新聞、ビデオ/DVD、ビデオゲーム/コンピュータゲーム、雑誌の順となっている。 インターネットを好む傾向は、世代別の調査でよりくっきりと浮かび上がる。今後利用できるメディアが2つだけの場合、どれを選ぶかという質問に対し、調査対象のうち最も若い世代 (18〜24歳) の約50%が真っ先にインターネットを挙げた。25〜34歳では44%、35〜54歳では43%という結果だった。 一方、テレビを一番に挙げたのは、35〜54歳で39%、25〜34歳で37%、そして18〜24歳ではわずか28%だった。 「もう1つ重要な発見は、インターネットが生活にすっかり浸透し、もはや新しいメディアではなくなっていることだ」と、OPA 会長の Michael Zimbalist 氏は話す。 調査対象者の多くが、商品、趣味や関心事、音楽、ゲーム、娯楽に関して、まずインターネットで情報収集すると回答している。「人々は、インターネットを単に用事をこなす道具としてではなく、楽しみの対象ととらえるようになりつつある。これは全世代に共通した傾向だ」と Zimbalist 氏は述べた。 関連記事 最新トップニュース
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