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AOL がブランドキャンペーンを開始、ロゴも一新America Online (AOL) は7日から、自らをオンラインにおける消費者の代表と位置づけるためのブランドキャンペーンを開始する。また、1991年以来のデザイン刷新となる新ロゴも発表する。
AOL はキャンペーンの予算を明らかにしていないが、一部報道によれば、今四半期で推定3000万ドルを投じるという。 キャンペーンのキャッチフレーズ「Want a better Internet? (もっといいインターネットが欲しくない?)」には、同社の「巷にはさまざまなものがあふれています。私たちは悪いものからあなたを守り、良いものを得るお手伝いをします」というメッセージがこもっている。ブランドソリューションの Desgrippes Gobe がデザインを担当した新ロゴでは、AOL おなじみの正立した三角形が回転し、前方を指す矢のようになっている。書体も、よりモダンな感じのサンセリフ体を使っている。 キャンペーンの先陣を切る一連の印刷広告は、『New York Times』『Wall Street Journal』『Washington Post』といった全国紙の見開き広告に登場する。Martin Agency が制作を担当した同広告では、AOL の会員に対する約束を掲げている。それは、会員やその子どもたちをスパムや詐欺といったオンライン上の脅威から守るというものだ。また、プライバシーの保護、最良の通信ツールや使いやすいソリューションの提供、上質な顧客サービスの提供も宣言している。 11日には、BBDO 制作のテレビ CM も開始する。テレビ CM は、AOL と会員との関係性を強調するものになっている。あるバージョンでは、受付係がふと顔を上げると、アイディアを分かち合うために集まった大勢の AOL 会員を目にする。また別のバージョンでは、インターネットの改善策について、1人の会員が経営陣と話し合っている。 オンライン広告に関する詳細は明らかになっていないが、同社の広報は「これからまだいろいろなものを出していく予定だ」と述べている。キャンペーンは今後1年以上にわたって続くという。 関連テーマ
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