japan.internet.com
japan.internet.com メンバーID
Twitter
Facebook
RSS
ピックアップ
2004年10月7日 00:00

CMSからECサイトまで動的サイトのSEO対策は?(1)

サーチエンジンウォッチ期間限定リニューアルにあたり、SEO・SEM業界の最前線で活躍されている方々に寄稿いただきました。

■動的サイトのSEO対策は?
動的サイトのSEO対策に悩んでいるWebマスターも多いと思うが、このエッセイでは動的サイトのSEO手法を解説したい。今回は動的サイトを単純に静的化する方法を説明する。

■動的サイトの静的化
動的サイトのSEO対策としてまず上げられるのが、サイト自体を静的化してしまう方法だ。通常、動的サイトはコンテンツ情報をデータベースで管理し、ユーザーが特定のページにアクセスした際にプログラムファイルがデータベースからその情報を読み込み、ページを表示する形だ。商品の多いEコマースサイトや情報量の多いコンテンツサイトの場合、動的サイトの利便性は運用管理面で計り知れない。ただし、あくまで管理を動的に行うことができればよいのであり、最終的にユーザーに表示するページが静的HTMLとして吐き出す形にすればよい。最近、流行のBlogなどはまさにこの形式を取っており、BlogがSEO対策に効果があると言われるのはそのゆえんである。

しかしもちろん、動的サイトのシステム自体を変更することはコストも時間もかかり、難しい場合もあるだろう。またチケット予約など情報の更新頻度が高い場合は、静的システムにするのは現実的でない。その際は、既存のシステムとは別に、検索エンジン用に静的なページを生成する仕組みを導入すればよい。例えば、定期的にデータベースから1日1回、商品やコンテンツごとの静的ページをバッチ処理で吐き出し、サイト内に静的コンテンツとして置き、それらのページを検索エンジンに登録させるのである。ただし動的ページと二重にコンテンツを持ってしまう形になるため、ユーザーに対しての見せ方や、静的ページと動的ページの連動方法を注意する必要がある。


SEO/SEMに関するエッセイを交代で連載中です。 詳細・バックナンバーはこちら

関連テーマ
プリンター用
記事を転送
この記事をクリップ!
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX
【特別連載企画】大艦巨砲主義にして卓越したレスポンス--GALAXY S II WiMAX 1月20日より販売が開始されたサムスン製スマートフォン「GALAXY S II WiMAX」。カタログスペックでは、他メーカーのハイエンド機と同じように見えても、実際に使うと卓越したレスポンスに驚かされる。
⇒詳細記事はこちら
⇒連載記事一覧はこちら
注目のトピックス
最新コラム一覧
百式のネットビジネス研究
百式のネットビジネス研究
次のフライトでお好みの座席が空いたら教えてくれる「Expert Flyer」
アウンのグローバルマーケティング動向
アウンのグローバルマーケティング動向
Web プロモーションにおいて大切なこと―年度末編―
週刊-サイト別アクセス状況データ
週刊-サイト別アクセス状況データ
12月の主婦層、ベルメゾンが首位を維持(VRI 調査)
多言語×Web×海外マーケティング情報
多言語×Web×海外マーケティング情報
海外発、注目 AR プロモーション
エンジニア転職ノウハウ開発室
エンジニア転職ノウハウ開発室
楽天が目指す変革──Globalization、Agile、Big Data
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国・台湾ネットビジネス情報最前線
中国から Web を見てもらいたいならば
マーケティングに活用できる最新トレンド
マーケティングに活用できる最新トレンド
改めて、「導線」最適化に目を向ける
次世代マーケティングチェーンの視点
次世代マーケティングチェーンの視点
ソーシャル時代における BtoC 型 Eコマース成功のポイント
Copyright 2012 internet.com K.K. (Japan) All Rights Reserved.