![]() ![]() ![]() ![]() Google が SMS 検索サービスのベータテスト開始この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20041008/11.html
著者:Pamela Parker
海外internet.com発の記事
Google は、米国内の携帯電話およびハンドヘルド機ユーザー向けに、ショートメッセージサービス (SMS) を通じて検索情報を提供するサービス『Google SMS』のベータ版を運用中だ。ユーザーは、「GOOGL」を表わす送り先コード「46645」を打ってクエリを送信すれば、自分の携帯機器で検索結果を受け取れる。
Google SMS は、『Google Local』による地域企業のディレクトリ情報や、『Froogle』による価格比較情報を提供するほか、電話帳記載の電話番号を調べたり、辞書による言葉の定義を調べたり、限定的な内容ながら Web 検索結果の表示も可能だ。さらには、単位指定可能な計算や、市外局番および郵便番号による検索 (該当地域名表示) もできる。 Google で次世代事業開発を行なう Googlettes 担当ディレクタ Georges Harik 氏は、「当社はとにかくできる限りの方法で、情報を提供したいと考えている。Google SMS を利用すれば、道を歩きながらとか、喫茶店にいるときや電車を待つ間にも情報を入手できる。地域情報の多くは、本当に有用なものだ」と語る。 モバイル検索は誕生したばかりの成長分野と考えられるが、米国では移動体データ通信サービスの発達が比較的遅れている。たとえばイギリスでは、Symbian の CEO を務めていた Colly Myers 氏率いる IssueBits が、Google SMS に似た『Any Question Answered』(AQA) という名の有料検索サービスをすでに提供している。AQA は、Google のサービスと異なり、機械的な検索のほかに、人手による調査を行ない、ユーザーに情報を返信する。 Google は将来的に、英語以外の言語による SMS サービスも展開し、米国外でもサービスを提供する計画だ。しかしそのためには、まず Google Local および Froogle を他国で展開できるように整備しなければならないという。
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