Lycos、仲間との情報共有サービスを発表Lycos は13日、『Lycos Circles』ベータ版をリリースしたと発表した。Lycos Circles は、ユーザーの新たな出会いを支援するのではなく、すでに知っている人との連絡を支援することに主眼を置いたもので、ソーシャルネットワークならぬ「ソーシャルシェアリング (共有)」プラットフォームと銘打っている。
Lycos の CEO、David Kim 氏は次のように述べた。「Lycos Circles は、ユーザーが気の合う仲間と何かを共有したり、ディスカッションしたり、連絡を取り合ったりといった活動が一元的にできるサービスを提供する。最も大切な家族、友人、仲間との交流や連絡をよりスムーズにするものだ」 製品管理担当副社長 Lauren Bigelow 氏によると、Lycos では自社ネットワーク内のサイトを通じて、Lycos Circles ユーザーにさまざまな機能を提供する計画だという。具体的には、『Tripod』と『Angelfire』の Web 発行/Blog/フォトアルバムツール機能を使ったコンテンツの作成、『Lycos People Search』と『Discussion Search』(ベータ版) を使ったコンテンツの検索、そして Lycos Circles を介したそれらコンテンツの共有だ。 「Lycos Circles は、Blog に似た Web 発行プラットフォームだが、ユーザーはどのコンテンツを誰に見せるか決めることができる。どこまで閲覧を許すか、相手ごとに設定することが可能だ」と Bigelow 氏は述べた。 Lycos Circles では、特定ページでコンテンツ連動型広告を表示する予定だが、どのページになるかはまだ決まっていないという。広告の選択は、現在 Tripod や Angelfire のサイトで用いている方法と同様に、Google の『AdSense』と自社プラットフォームを併用して実行する。 関連記事 最新トップニュース
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