検索サービス各社、相次いで新サービス投入検索大手 Overture Services は、『Phrase Match』(語句一致) および『Broad Match』(部分一致) オプションを変更したと発表するとともに、広告主の予算超過を防ぐ機能、および広告主が自社サイト訪問者について、訪問経路をより詳しく調べられる機能を付けたことも明らかにした。
同社は、Phrase Match と Broad Match を1つに統合して簡素化し、『Advanced』マッチと名付けた。Advanced では、ユーザーが検索した語句の中に広告主の購入したキーワードに含まれる語があれば、それを全て、検索語句の順序にかかわらず表示するのが特徴だ。 一方、Overture のライバル Google は13日、比較ショッピングサイトの英国版『Froogle UK』のベータ運用を開始した。米国版 Froogle と同じく、Froogle UK も、Google の検索技術を使って商品情報の検索やオンラインストアへのリンクを提供する。商品情報は、価格の高低によって並べ替え、価格帯で絞り込んだりカテゴリごとに閲覧したりもできる。 Froogle UK は、他のショッピングサイトと異なり、掲載料も管理費もかからず、クリック課金もない。掲載を希望する販売業者は、データフィードを提供するだけでいい。同サイトは『AdWords』広告の連動掲載も行なうが、検索結果表示画面の右側に「Sponsored Links」と明示して表示している。 メタ検索エンジンの Mamma.com も14日、検索/広告サービスの『Mamma Media Solutions』にサイト検索機能を追加した。この機能を使うと、Web サイト運営者は、ユーザーに Web およびサイト検索機能を提供することによって、検索連動広告から収入を得られるようになる。 Web 検索結果およびサイト検索結果は新しいウィンドウに表示されるため、ユーザーがサイトから離れるわけではない。サイト運営者は同ソリューションを、両方もしくはどちらか一方を導入できる。Google も今年6月、セルフサービス型の広告配信プログラム『AdSense』を拡張し同様のプログラムを開始している。 関連記事 最新トップニュース
|
|