Webマーケティング2004年10月15日 00:00
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オンラインでの音楽売上は上昇中だが、CD から MP3 への移行は?

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20041015/8.html
著者:Robyn Greenspan
海外internet.com発の記事
JupiterResearch (本サイトの親会社)によると、 今後数年間デジタル音楽売上は好調が見込れるが、 媒体としては CD の人気が続く。

ヨーロッパのデジタル音楽市場は、 2003年末の1,060万ユーロ(1,317万ドル)から、 2004年末までには4倍の4,630万ユーロ(5750万ドル)になることが見込まれている。 この急激な伸びは2009年まで続き、 デジタル音楽の収益は8億3,600万ユーロ(10億3千万ドル)になり、 音楽市場全体の8%を占めるようになるだろう。

ヨーロッパのデジタル音楽をリードするのはイギリスで、 2009年全体の30%を占める2億4,800万ユーロ(3億827万ドル)が見込まれる。

米国のデジタル音楽売上高はヨーロッパを凌ぐが、 ここでも CD の支配が続くだろう。 JupiterResearch は、 2004年末までにデジタル音楽の売上高が2億7,000万ドルに達し、 2009年までに17億ドルに成長すると見込んでいるが、 これはコンシューマの音楽消費合計金額の12%を占める。

Ipsos-Insight が行った調査では、 有料ダウンロードサービスが本格的に急上昇しているのがわかる。 同社の調査で、2004年第1四半期現在、 米国のダウンロードサービス利用者の37%が、 有償でオンライン音楽を購入したことがわかったが、 2003年では22%、その前年は8%のみだった。

Ipsos によると、 有償で音楽をダウンロードしたユーザーの62%がそれを CD に焼いたが、 一方、ファイルをポータブル MP3 プレーヤに転送したのは、 たった26%だった。

だが Jupiter では、 アメリカの MP3 プレーヤ出荷数の伸びは2004年に50%を超して500万台になり、 今後数年間はおよそ年50%の成長を続けるだろう、と予測している。


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