Webマーケティング2004年10月20日 00:00
文字サイズ文字サイズ小文字サイズ中文字サイズ大

ベトナム、2010年には GPRS ネットワークの加入者が2,000万人に

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20041020/4.html
著者:japan.internet.com 編集部
国内internet.com発の記事
ネットアンドセキュリティ総研株式会社は2004年10月20日、 日・韓・中などアジア移動体通信市場専門のリサーチ会社、 株式会社 ROA Group の「ベトナムにおける移動体通信市場の最新動向と今後の展望」と題した調査資料の販売を開始した。

ROA Group の調査によると、 ベトナムにおいて移動体通信市場は発展を遂げており、 この3年間の市場成長率は40%増で、 中国につづき世界で第2位とのこと。

ベトナムで AMPS ネットワークサービスが開始されたのは1992年で、 その後1993年に GSM ネットワークサービスが開始された。 2003年後半を拠点に PHS とCDMA2000 ネットワークが導入され、 多様な競争を繰り広げられることになり、市場復活の要因となった。

現在、携帯電話ユーザーの約95%が GSM ネットワークに加入、 残る5%は CDMA2000 と PHS ネットワークを利用している。 GPRS ネットワークは2003年9月から試験サービスが開始、 この7月から正式にサービスが開始しているが、 利用者数は非常に少ないとのこと。

ベトナム郵政省(MPT)はネットワークインフラの改善とサービスコンテンツの増加に注力しており、 同省では、 2010年には GPRS ネットワークの加入者が2,000万人に上ると予想している。 将来的には GSM/CDMA2000/PHS ネットワークも WCDMA ネットワークに移行、 2010年には100万人に達すると予想される。

Copyright 2008 Jupitermedia Corporation All Rights Reserved.http://www.internet.com/