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マーケティング2004年10月26日 00:00
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海外からの効果的なWEB集客‐グローバル SEM 入門(1)

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20041026/8.html
著者:(株)ワサビ・コミュニケーションズ 深澤幸一郎
国内internet.com発の記事
サーチエンジンウォッチ期間限定リニューアルにあたり、SEO・SEM 業界の最前線で活躍されている方々に寄稿いただきました。

SEM が、世界中どこからでも顧客を発掘できるおそるべき国際マーケティングツールであることは、意外に知られていないようだ。SEM が普及している欧米からの集客はいうまでもなく、アジア諸国からの集客も、いくつかのポイントを抑えるだけで、ごく簡単に実現できるのである。

SEM の基本ともいえるキーワード調査、競合調査や、それらにもとづいて SEO コーディングを行うことまでは、どの言語でも一緒だ。あとは、以下のポイントを抑えつつ、言語・地域ごとの特性に合わせて微調整していくことになる。

●ターゲット国の言語のコンテンツがあるか?
ターゲットの言語、最低でも英語のコンテンツは用意すること。この際に、Web 翻訳や翻訳ソフトで変換したものをそのまま使用するのは御法度である。ネイティブに翻訳してもらい、SEM コピーライティングのできるネイティブに編集してもらうこと。翻訳者がよいコピーライターであるとは限らない。当たり前だが、その言語のコンテンツがなければロボットはインデックス化したくても、どうすることもできない。

●現地の市場に精通した SEM 専門家が関わっているか? SEM を行うにあたって、製品やサービスに関連する「売れる」キーワード調査や競合の調査は最も重要なことのひとつだが、これも土地勘がないと、的外れなキーワード選びに終わってしまう。ネガティブチェックでもいいから、一度はターゲット国の人に見てもらうこと。

●外国語での販売前サポートができる人間が、社内にいるのか?
製品やサービスが高価になればなるほど、ユーザーは何度もサイトを訪れ、照会メールや電話をしてくるだろう。そのときに適切なタイミングで、その国の言葉で返事ができるかで、受注できるかどうかが決まってしまうだろう。

さて次回は、中国と韓国などのアジア諸国を例にとりながら、最新の検索エンジン事情と、グローバル SEM の実施法をご紹介したい。


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