Eyeblaster、リッチメディアソリューションに新機能追加リッチメディア広告技術を提供する Eyeblaster は26日、同社のリッチメディアソリューション『Rich Media Platform』について、オンライン行動と連動を図るツールや新しいバナー形式など、新たな機能の追加を発表した。
Eyeblaster は、新機能の導入を容易にするため、アップグレードした『Eyeblaster Flash』の拡張機能に、『Flash Component Library』(FCL) を追加した。ライブラリ コンポーネントの中には、広告にデータを動的に取り込むために使用するダイナミック データ マネージャや、オンライン行動に基づく広告に使用する Flash ステート マネージャ、ストリーミングビデオで使用する FLV ストリーミング プレーヤおよび SWF ビデオローダなどのコンポーネントが入っている。 オンライン行動に基づく広告は、ユーザーが過去にクリックした広告の商品を基に、広告を絞り込むために利用できる。またユーザーが過去にクリックした広告に関して、どのような操作を行なったかに基づき、別のアクションを起こすために用いることもできる。Flash ゲームを取り入れた広告なら、前回到達したレベルを記録しておき、次にアクセスした際、記録したレベルから再開できるという具合だ。またストーリー性のある広告なら、広告をクリックするたびに、複数話の中からまだ観ていない分を表示して、順序通りに見せることができる。 新しいバナー形式「プッシュダウン」は、Eyeblaster の伸張可能なバナーに似ているが、伸張型広告ではページのコンテンツを覆うのに比べ、プッシュダウン型ではページコンテンツを下に押し下げる。Eyeblaster の CEO、Gal Trifon 氏は、プッシュダウン広告はコンテンツを隠さないので、ユーザー体験が向上するとの見方を示した。 ほかの新機能としては、動的なデータを広告に取り入れる機能、リアルタイムに世論調査を実行して、広告の中で結果を発表する機能などがある。また Eyeblaster の『VideoClip』技術を強化したことで、『Real Video』や『Windows Media』、Flash などのビデオ形式によるストリーミングに対応できるようになり、コンテンツ管理システムとの統合も向上した。 関連記事 最新トップニュース
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