Monster.com、野球関連の求人活動で米大リーグと提携Monster Worldwide が運営する求人求職サイト Monster.com は26日、米プロ野球大リーグ (MLB) の2005年度シーズンについて、MLB.com の求人活動契約を獲得した。同契約により、MLB.com の Web サイト上で、Monster.com の大規模なプロモーションも行なう。
契約内容としては、全てオンラインによる活動で、金銭的な詳細は明らかにしなかった。Monster.com のマーケティングサービス部門ディレクタ Doug Hall 氏によると、両社にとって利益をもたらす契約という。 同氏は、「Monster にはオンラインで職を探す人々が最も集まっており、MLB は人材を必要としている。MLB が Monster を選んだのは当然のことだ。Monster としては、全米の人々が野球に熱狂しているこの時期に、MLB と提携する機会を得た」と述べ、注目度に対する期待を示した。 MLB のインタラクティブメディア部門である MLB Advanced Media (MLBAM) は、MLB.com および MLB に加盟する30チームの Web サイトそれぞれのトップページに、10月初旬から Monster.com のバナー広告を掲載している。「Click to Get The Ultimate Job with MLB.com (クリックして MLB.com の究極の仕事を手に入れよう)」と謳ったバナーをクリックすると、Monster.com と MLB.com の共同ブランドサイトに飛び、野球関連の求人情報を探すことができる。 現在のところ、野球コラムニストやスコアラを、多くの MLB 加盟チームが募集している。たとえばコラムニストについて、MLB.com は「確かな記述力と意見があり、野球の試合そのものに知識が深いだけでなく、試合以外の全般的な要素についても執筆することに長けた人材」を求めている。長期かつ頻繁な旅行を厭わず、野球場といえばおなじみのホットドックが口に合えば、なお適性が高いと言えるだろう。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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