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マーケティング2004年11月4日 00:00
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Bigfoot、Eメールキャンペーンをリアルタイムに最適化

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20041104/10.html
著者:Kevin Newcomb
海外internet.com発の記事
Eメールマーケティング会社の Bigfoot Interactive は2日、状況に応じて直ぐに Eメールキャンペーンの内容を修正できるツール、『ROI Response Optimizer』を発表した。

同社 CEO の Al DiGuido 氏は、「メッセージを消費者に送り、あとは的確な内容のメッセージを的確なタイミングで送ったんだと願うばかり、という時代は終わった。ROI Response Optimizer は、Eメールによる消費者とのコミュニケーションの革新的な一歩で、コミュニケーションの適切化に重点を置いている」と述べた。

今回発表した新ツールは、同社の Eメールプラットフォーム『DREAM』の中で利用するもので、実施中のメールキャンペーンについて、リアルタイムに報告が上がってくる。報告内容は、開いたメール数、リンクの利用度、コンバージョン率などだ。キャンペーン実施側はこの情報を利用して、リンク先 Web ページの製品やデザイン、ページ配置といった要素を変更できる。変更は、あらかじめ設定した基準によって行なったり、キャンペーン開始後に手動で行なうこともできる。

DiGuido 氏によれば、新ツールを使えば、個々のキャンペーン効果、在庫調整、プロモーション対象品に対する反応について、キャンペーン実施中に最適化できるという。例えば、数量を限定した商品のキャンペーンや、期間中に対象品が売り切れてしまったキャンペーンでは、在庫状況に合わせて、別の商品や特典を提示するように変更を加えることができ、消費者を取りこぼしてしまう可能性を減らせる。

Bigfoot のサービスを利用する顧客企業には小売業者が多い。これからホリデーシーズン商戦を迎えるにあたり、在庫が払底した商品や、消費者の反応が薄い商品のキャンペーンを継続してしまうことは、こうした小売業者にとって重大な問題となる。
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