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携帯の液晶画面ニーズ調査―革新的な技術より身近な問題の解決を株式会社ネプロジャパンと同社の100%子会社である株式会社ネプロアイティは2004年11月5日、ネプロアイティが提供する携帯電話向け公式サイト「ザ★懸賞」において、携帯電話の液晶画面に関する調査を実施し、その結果を公開した。
調査結果によると、携帯電話の液晶画面の大きさについて、最も多かったのは「ちょうどよい」で55%。次いで「もう少し大きい方がよい」32%、「これ以上大きい必要は無い」10%だった。 これを年齢別で見てみると、10代から30代前半で画面の大きさが「ちょうどよい」が50%以上を占めたが、30代後半からは徐々にその割合が減少する一方、「もう少し大きい方がよい」が徐々に増加。50歳以上では「ちょうどよい」が38%であるのに対し、「もう少し大きい方がよい」が47%だった。 液晶画面で不便な点を尋ねたところ(複数選択可)、最も多かったのは「画像メールが粗くなる」で29%。その他「目が疲れる」28%、「周囲に覗かれる」27%と続いた。 年齢別で見てみると、10代から30代までは「画像メールが粗くなる」「周囲に覗かれる」を合わせると約40%を占めたが、40代後半から50歳以上では「目が疲れる」「字が小さくて見づらい」などの意見が多く、2つの回答を合わせると40〜45%を占める結果を得た。 液晶画面にあると便利だと思う機能(複数選択可)で、最も多かったのは「目に優しい」で54%。次いで「覗き見防止」51%、「衝撃に強い」50%と、身近な不満を解消する機能を求める声が多く、「タッチパネル」や「3D表示」などの革新的な技術へのニーズは30%台に留まった。 各年齢層への配慮や身近な問題などの改善が、今後の液晶画面へのニーズと言えるだろう。 この調査は10月14日〜15日の2日間にわたって、5,954人の有効回答を得た。男女比は男性が40%、女性は60%。 関連記事 最新トップニュース
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