![]() ![]() ![]() ![]() 携帯端末、初期導入者は片手操作技術に、初期大衆はバッテリ寿命に関心この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20041110/7.html
著者:Sean Michael Kerner
海外internet.com発の記事
現在、携帯端末市場はさまざまな製品であふれているが、
IDC が市場の位置づけや今後の方向性を調査している。
先ごろ、携帯端末の世界市場は3四半期連続で前年比での減少を記録した。 IDC の Worldwide Handheld Qview では、 2004年第3四半期の出荷台数が前年比8.7%減の210万台になったことが分かっている。 現在首位の palmOne もマーケットシェアを6.9%減の34.7%としている。 シェアの低下は20.3%の連続減が要因で、 前年比では12.7%減となる。 Palm のシェア低下分は HP にまわり、 同社はシェアを前四半期比6.7%増としている。
西ヨーロッパ最高の伸びを示したのが複合機で、 前年比60%の力強い成長で携帯端末をリードした。
この調査対象の大半は複数の端末を持ち運び、 半数以上は携帯端末(携帯電話、PDA、およびラップトップ)を3台持ち運んでいる。 また、約66%は PDA と携帯電話を両方持ち運んでいる。 とは言っても、初期大衆を対象にした IDC の調査では、 回答者に明確な端末の軽量化願望があった。 半数以上は、電話、電子メール、PDA など、 複数の機能を1台の端末に集約した複合機の購入に一定の興味を示した。 IDC の分析では、初期導入者はデザイン、ステータス、そして目新しさ気にする。 対する初期大衆(技術の定着を待ってから購入することを好む消費者)は、 生産性や安全性の方に関心を示す。 IDC のシニアリサーチアナリスト、Dana Thorat 氏は声明の中で、 「各種携帯電話の機能比較では、 バッテリ寿命や画面の表示品質といった特徴のほうが、 片手操作、マルチメディア機能、ブランドといったものより重要になる。 初期大衆は、携帯ソリューションに関する判断が慎重で、生産性を高め、生活に利便性を提供する電子メールなどの実証済みアプリケーションを明らかに重視している」と述べている。
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