番号ポータビリティ、適用後「変更したい」人は依然3割【第9回:携帯電話買い替えニーズ調査】アンカーリサーチ with goo (31)
この「アンカーリサーチ with goo」では、goo リサーチと japan.internet.com が共同で、注目されているテーマについて定期的にアンケートを行い、その結果を毎週木曜日に発表していく。 今回は「携帯電話の買い替えニーズ調査」の結果をレポートする。ちなみに、この調査結果は4月より定期的にレポートしており、今回はその第9回目にあたる。 ■メガピクセルカメラ、10代以下の利用意向が8割以上 携帯電話を買い換える際に、「かなり重視する」「重視する」が最多なのは「ディスプレイのきれいさ・大きさ」で94.0%。機能で利用意向が最も多かったのは「メガピクセルのカメラ機能」(70.4%)。年代別で見てみると、10代以下の利用意向が最多で84.2%にものぼった。今後3か月以内に機種を「買い替えたい」は前回より1.9ポイント増加して38.6%。同様に、携帯電話会社を「変更したい」は1.1ポイント増加して7.5%、「変更したくない」は92.5%。年代別でみると、「変更したい」が最も多かったのは50代以上(10.0%)。その他40代(8.7%)、20代(8.1%)と続いた。【詳しいデータはこちら】 ■番号ポータビリティ、適用後「変更したい」依然3割 携帯電話会社を変更したいと回答した75人に、変更後に利用したい携帯電話会社を聞いたところ(複数選択可)、「au(KDDI)」がトップで65.3%(49人)。会社の変更理由として(複数選択可)、「通話料金が安い」(52.0%)、「パケット通信料金が安い」(45.3%)、「自分にあった割引プランがある」(36.0%)などが多く挙げられた。携帯電話会社を変更したくない925人に、 番号ポータビリティ制度が導入された場合の会社変更意向を尋ねたところ、「変更したい」が32.9%、「変更したくない」が67.1%と、依然30%台に留まった。 携帯電話会社を変更したいと思いますか。 ![]() ■着メロ、ゲーム共に支払い金額が増加 過去1か月以内の着信メロディーの有料ダウンロード利用者は、前回より2.5ポイント減少して25.8%。性別で見てみると、男性は21.0%、女性は29.2%。着信メロディーに支払った金額は、1か月あたり平均364.8円で13.8円増加した。同様に、携帯用ゲームの有料ダウンロード利用者は、若干減少して8.7%。性別では、男性9.2%、女性8.4%。携帯用ゲームに支払った金額は1か月あたり平均562.2円で86.1円増加した。また、ダウンロードしたゲームは平均2.5種類。【詳しいデータはこちら】 調査対象は、全国の10代から50代のインターネットユーザー1,000人。男女比率は、男性:41.5%、女性:58.5%。年齢層分布は、10代以下:1.9%、20代:27.1%、30代:42.2%、40代:20.8%、50代以上:8.0%。 前回と同様、ユーザーの割合を実際のものと近づけるため、NTT ドコモユーザー:55.9%、au(KDDI)ユーザー:21.7%、ボーダフォンユーザー:18.1%、ツーカーユーザー:4.3%の割合で調査を行った。 次回は Blog に関する調査の結果をレポートする。原データのご購入を希望される方は、anchor@japan.internet.com までメールにてお問い合わせ下さい。 (調査協力:goo リサーチ) ※詳細データをご覧頂くには、無料の会員登録が必要です。 関連記事 関連テーマ 最新トップニュース
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