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マーケティング2004年11月11日 00:00
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Microsoft 独自の検索エンジン、いよいよ公開

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著者:Pamela Parker
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検索業界は、Microsoft(NASDAQ:MSFT) が11日に待望の検索エンジンを公開するという話題で持ちきりだ。

同社は3月、独自のアルゴリズム検索技術を年内に公開すると発表しており、実現すれば Google、Yahoo! に次ぐ検索大手になる。同社は、正式版発表までの準備として、これまで2種類の試用版をベータサイトで公開している。

Microsoft は検索キーワードに連動する広告掲載には Yahoo! 傘下の Overture を使っているが、Overture の検索キーワード連動広告サービスについては、少なくとも契約期限の2005年6月まで使い続けると見られる。

なお、Microsoft はデスクトップ検索ツールも開発中だ。デスクトップ検索ツールは検索市場で最も人気を集める分野の1つと目されており、Google も先月、デスクトップ検索ツールを公開した。業界では中堅企業や小企業も多数、デスクトップ検索に参入しようとしている。

興味深いのは、Microsoft が自社の検索技術を優先して他社の検索技術を切り捨てるという行為は、Yahoo! が今年行なったことと同じだ。Yahoo! は2月、長らく使用してきた Google のアルゴリズム検索を止め、買収で獲得した Inktomi や AltaVista、それに AlltheWeb の技術を組み込んだ独自のアルゴリズム検索に切り換えている。

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