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マーケティング2004年11月17日 00:00
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AOL、IM ユーザー向けにビデオ配信サービス

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20041117/10.html
著者:Tim Gray
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ISP 大手の America Online (AOL) が、『AOL Instant Messenger』(AIM) を利用する3600万人のユーザー向けに、新しいオンライン ビデオストリーミング サービス『AIM Video』のベータテストを開始した。

同サービスは、ニュースと娯楽を扱う6つの配信チャネルからなる。配信するコンテンツは、ミュージックビデオ、映画の予告編、娯楽関連ニュース、有名人のインタビュー、スポーツ試合のハイライトなどだ。会員向けのテレビ関連情報サービス『AOL Television』用のコンテンツから、オリジナルのコメディ、ニュースなども配信する。

現在はベータテストの段階だが、正式なサービス開始日はまだ決まっていない。新しいストリーミングビデオ サービスの導入は、クリック機能のついたビデオ広告を使って広告売上を増やし、AOL のインスタントメッセージ (IM) サービスを増加する他の類似サービスと差別化するべく、AOL が押し進めている取り組みの一環だ。

AOL は先週、組織を再編し、事業部門を接続 (Access)、オーディエンス (Audience)、デジタルサービス (Digital Services)、AOL ヨーロッパ (AOL Europe) の4つに分割して、意思決定能力を高める計画を発表した。IM 関連のプロジェクトは、このうち Audience 部門が管轄する予定だ。

AOL は、3600万人の AIM 利用者を含む同社インターネットユーザーに AIM Video サービスを提供するため、映画制作会社、レコード会社、テレビネットワークと提携を結んでいる。視聴者は1チャネルにつき30秒のビデオ広告を1本、コンテンツの配信前に見ることになる。

AIM Video は現在、『What’s New』『Music』『Movies & TV』『News & Money』『Lifestyles』『Sports』の6チャネルを通じて、高品質のストリーミングビデオ コンテンツ計12本を提供している。

『Send to a Buddy (友だちに送信)』の機能を利用すると、AIM サービスを介してビデオへのリンクを他のユーザーに送ることができる。
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