|
ニュース検索
ピックアップ
今週のIT求人情報
|
サイトに大勢の訪問者、Mercury のキャンペーンが好調Ford Motor Company (NYSE:F) のブランドの1つ、Mercury は、新しい広告キャンペーン『New Doors Opened』でインターネット ユーザーを捉えたようだ。このキャンペーンは、今後4年間に発売する予定の6モデルの販売促進を狙ったもので、同名の Web サイトを開設している。同サイトにはこれまで29万人ものユニークユーザーが訪問し、そのうち6万4000人が新型 SUV (スポーツタイプ多目的車)『Mercury Mariner』セクションの情報を見に行ったという。
この広告キャンペーンの制作を担当したのは、Mercury の広告代理店 Wunderman のデトロイト支店だ。New Doors Opened サイトには、さまざまな人物が登場する短編ビデオのセクション「Meet the Lucky Ones」もある。これらビデオは、口コミ効果を狙ったもので、BMW の短編ビデオサイト『BMWFILMS.COM』や、American Express がコメディアンの Jerry Seinfeld 氏とスーパーマンの組み合わせで制作したビデオの成功にならって制作した。同セクションは広告臭を最小限に抑えており、ビデオ用ボタンのほかは、小型ハイパーリンク (Mariner が当たる懸賞応募や Mariner 詳細情報へのリンクができるページにリンク) しかない。Meet the Lucky Ones セクションから Mariner セクションを訪れた人数は6万4000人を超えたという。 この大量の訪問者数も、前述の American Express ビデオサイトや Burger King の『Subservient Chicken』(服従ニワトリ) には及ばない。両サイトは、1週間で数百万回もの訪問を記録している。 しかしながら、多くの広告やマーケティング活動が効果的な口コミ販促キャンペーン創出に悪戦苦闘している状況の中で、New Doors Opened サイトは、堅実にトラフィックを集めてブランド露出機会を増やしている。当然のことながら、広告業界では大失敗に終わった口コミ型マーケティングについて聞くことは少ない。聞こえてくるのは成功例だけだ。 Meet the Lucky Ones に関してより詳しい情報を Eメールで送ってほしいと申し込んだ訪問者の数は約2万3000人になった。Meet the Lucky Ones のビデオは公開から2週間が経つ。5週間の公開期間中に、ひねりをきかせた筋書きの新しいエピソードが加わる予定だ。エピソードはいずれも架空のもので、お互いの関連性はなく、独立したストーリーになっている。 関連記事 関連テーマ
新着ニュース・コラム ホワイトペーパー
|
注目のトピックス 話題の記事
カラオケ「JOYSOUND」に新機種、ギター演奏やコラボ動画でバンド活動ができるように
目の疲れや肩こり・腰痛、その原因は PC やスマホが発する“ブルーライト”
「ピース」サインはギリシャでは侮辱の仕草―トリップアドバイザー「外国でやってはいけないハンドサイン」
地図サイト「MapFan」、全キャリアの Android・iPhone に対応
Google、iOS 向け検索アプリ「Google Search」刷新
⇒一覧を見る
アクセスランキング
最新コラム一覧
|
||||||||||||||||||||