ネットでの医薬品販売、半数以上が「便利だと思う」健康食品や医薬品の EC サイトを運営するケンコーコム株式会社は2004年12月6日、C-NEWS/株式会社インフォプラントの調査による「医薬品のインターネット販売」アンケート結果を発表した。調査対象は15歳以上のインターネットユーザー1000名(男性:500名、女性:500名)。
「インターネットで一般大衆薬を購入できることについて便利だと思うか」という質問に対しては、「かなり便利だと思う」が8%、「まあまあ便利だと思う」が46%、「あまり便利だと思わない」が36%、まったく「便利だと思わない」が10%という結果になった。「かなり便利だと思う」と「まあまあ便利だと思う」を合計すると、半数以上がネットでの一般大衆薬の購入を便利だと思っていることがわかった。 また、「便利だと思う」理由としては(複数回答可)、「買い物に行く時間が省けるから」が最多で、以下「時間を問わないから」、「近くの店にないものが購入できるから」、「自宅に届けてもらえるから」、「手軽だから」などが続く。 一方、「便利だと思わない」理由としては、「送料がかかる」「すぐに手に入らない」といった通販としてのデメリットや「薬剤師に相談したい」「ネットは不安」「インターネット販売では薬剤師がいない」といった誤解やネット通販に対する不安が挙げられた。 なおケンコーコムは2004年11月、「健康関連 EC 協議会」(仮称)を設立し、規制改革会議に医薬品と健康食品のインターネット販売についての規制改革要望書を提出している。 関連記事 最新トップニュース
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