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Lycos が 24/7 との広告契約を修正24/7 Real Media と Lycos は13日、広告の販売および分析業務に関して結んでいた複数年契約の内容を修正したと発表した。Lycos が10月に韓国のインターネットポータル Daum Communications に買収されたことを受けたものだ。
24/7 Real Media の会長兼 CEO、Dave Moore 氏は、次のように述べている。「(Lycos の) 新しい親会社が契約を継続するか否かについては、不確定要素が多かったが、このほど契約の再確認と内容の補強を行なった」 詳しい修正内容は明らかになっていないが、Lycos の CFO (最高財務責任者) Kew Kelly 氏によれば、契約の金銭的条件を見直し、一部契約の終了期限を前倒ししたという。「本契約は、双方にとって金銭面で機能していなかったため、いくつか手直しを加えることにした」と Kelly 氏は述べた。 Lycos は、まだ Terra Lycos の米国子会社だった2月、広告販売、広告配信、および分析業務をすべて 24/7 Real Media に委託する5年契約を結んだが、今回の修正によって、24/7 Real Media が Lycos に対して一定の年間売上高を保証するという条項を撤廃し、Lycos の実際のインプレッション数に基づいて最低限の売上高を保証する方法を採ることになった。Lycos サイトへのトラフィックが前年よりも減少したため、この変更が必要になったと Moore 氏は述べている。 Moore 氏によると、この「適正な規模の」売上条件は2004年と2005年については直ちに適用となり、2006年以降については条件そのものを契約から外したという。 技術業務に関する契約には手を加えておらず、2009年まで有効のままだ。広告販売の契約期限については変更があり、2006年末の時点で契約を解消するか、2008年の契約終了まで継続するかを Lycos が選択できることになった。 また、Lycos から、自社の『Wired.com』『Quote.com』サイトでより的を絞った広告を提供したいとの要望があったため、Wired.com では2005年後半から、Quote.com では2006年から、Lycos が自ら広告枠の販売業務を行なう方向へ段階的に移行することにしたと、Moore 氏は述べた。 関連記事
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