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EyeWonder、動画広告の新フォーマットを発表オンライン動画 (ビデオ) 広告の EyeWonder は17日、認知度向上や視覚的インパクトを狙ったキャンペーン向けに、新しいビデオ バナー広告フォーマット『Full Video Banner Ad』の正式提供開始を発表した。
「視覚と音声および動きを強調し、認知度を高めることを第1の目的として本当に望んでいる広告主向けのフォーマットだ」と、同社のビジネス開発担当執行副社長 Mike Griffin 氏は説明する。「これは視覚的インパクトを与えるためのものだ。わが社は他にも、データ収集や詳細情報提供のための対話的要素を取り入れたフォーマットを扱っている」 新フォーマット Full Video Banner Ad をキャンペーンに使った企業が、すでに4社ある。それは、SBC Communications、CBS Television、Red Bull、そして Pacific Broadband だ。同フォーマットは、オンライン広告業者の業界団体 Interactive Advertising Bureau (IAB) が定めた大小様々な標準バナー広告サイズのほとんどで、ビデオコンテンツを、縦も横も広告枠一杯に表示できる。使うビデオは、このために撮影しても良いし、テレビ広告を転用しても良い。画像のアスペクト比 (縦横比) についても、一般的なテレビ放送と同じ4対3だけでなく、バナーサイズに合わせて調整することもできる。 Full Video Banner Ad フォーマットの広告の利用料は、CPM (広告表示1000回あたりコスト) 3ドル、それに広告掲載サイトの取り分となる掲載料だ。Griffin 氏によると、新フォーマットを早々に利用した上記4社によるキャンペーンの中には、9%もの高いクリックスルー率を記録したものがあるという。とはいえ Griffin 氏は、高クリックスルー率が同フォーマットの主目的ではないと述べた。 EyeWonder のビデオ広告フォーマットをすでに掲載しているサイトは、新たにテストしたり追加費用を払うことなく、新フォーマット広告を掲載できる。EyeWonder が新フォーマットで広告配信を行なうことを、広告掲載サイト側が承認するだけで良い、と Griffin 氏は述べている。 関連記事
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