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2008年10月14日
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Webマーケティング2004年12月22日 00:00

これからのメルマガ

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私が好まないメルマガは、こんなメルマガだ。 多分、あなたも同じ意見か もしれない。

1.5行広告が2段も3段もメルマガの顔の前にあるメルマガ
・メルマガタイトルが広告で埋もれていて、 何のメルマガだか分からない!

2.お決まりの文面(自己 PR、サービス紹介など)が3分の2を占めているメルマガ
・読みたいコラムにたどり着くのにスクロールをしなければ読めないメルマガって、 読者に負担を負わせる。
・新鮮味がない。

3.コンテンツフォーカスとメルマガ発行者からのメッセージがないメルマガ
・読んでいて内容が薄いと感じ、 メルマガ発行者の考えや姿勢が読み取れないため、面白さと刺激が得られない!

4.簡単にお金が稼げると言う印象を与えるメルマガ
・人間の欲に焦点を当てたメルマガは、 多くの読者の関心を引くが、 ひとつ間違うと詐欺紛いの印象を与えるリスクを抱える。
・誰もが簡単にお金を稼げるほど世間は公平ではない。 誰かが儲け、誰かが損をする。
・貧乏人がますます損をして、 金持がどんどん富を築く仕組みがこの手のメルマガにある。 それに気付いて頂きたい!

さて、これからのメルマガは、 「専門に特化したメルマガ」が脚光を浴びる。

■専門に特化したメルマガとは

メルマガが大衆化した時点で、 内容が薄いメルマガが多数誕生している。 読者は、質を求めて、 専門に特化した読み応えがある内容のメルマガを求める。

評論家が書くメルマガではなく、実体験をもとにした実践者のメルマガだ。 こうなると、 溢れ出ているメルマガ発行者の中で、 深く追求したメルマガを書ける人とそうでない人が出てくる。

この辺が、メルマガ発行者を二分化する決め手になる。

特定分野を深く追求したメルマガ発行者は、 オタク市場に近い質のよい読者層を掴み始める。 そして、それがそのメルマガ発行者の資産となる。

専門特化できないメルマガ発行者は、 専門という切り口ではなく、 パーソナリティという切り口で読者のファンを作り始める。

法人メルマガは、パーソナリティという切り口は組織上難しいため、 専門特化という切り口しかない。 問題は、法人企業が発行するメルマガが本当に専門特化の内容を提供できるかどうかだ。

サラリーマンのメルマガ担当は、掲載するコンテンツの専門家ではない。 専門家をうまく社内で組織化するか、外部に委託するしかなくなるだろう。

■無料であれ、有料であれ、読者が求めているものは

1)面白い内容 2)すぐに役に立つ内容 3)タイムリーな内容 4)人間味を感じさせるパーソナリティ

この4つの要素のいずれかを満たすメルマガだ。 私が発行するメルマガ「知る人ぞ知る米国メールマーケティング」も、 この指標でコンテンツを提供できるように努力している。 (執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント)


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