Webマーケティング2005年1月21日 00:00
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人気オンライン情報誌2誌、サイトデザインを一新

この記事のURLhttp://japan.internet.com/wmnews/20050121/11.html
著者:Pamela Parker
海外internet.com発の記事
『Sports Illustrated』誌の Web サイト SI.com が、広告主により効果的な環境を提供し、さらなるページビューを獲得するためページデザインを一新した。また、BusinessWeek Online も『Tech & Science』カテゴリを、よりインタラクティブ性の高いデザインに変更した。

両社ともに、独自コンテンツ更新を今まで以上に頻繁に行なう点をアピールしたい考えだ。これにより、ユーザーがサイトを閲覧する頻度が増し、それに伴って広告表示機会が増加することで、より多くの広告を獲得できるという心積もりだ。

SI.com はデザイン変更にあたり、見た目の煩雑さを抑えるため、広告フォーマットを3種に絞った。現在使用できるフォーマットは、728X90ピクセルのスコアボード型、300X250ピクセルの中型長方形、ならびに120X600ピクセルのスカイスクレーパ型だ。過去1年間に渡り、同サイトでは6種類の広告フォーマットを提供していた。広告フォーマットの種類を減らしたことで、広告の表示場所がいくらか少なくなり、新デザインでは1ページにつき最大2つの広告を掲載する。以前は、1ページに3つの広告を表示する例もあった。

ページのルック&フィールとしては、ナビゲーションが簡素なものになり、ページの煩雑な印象が消えて、ユーザーにはより魅力的なものとなった。同社は、毎週およそ150件もの独自記事を掲載しており、これらの独自コンテンツを印象付け、ユーザーの頻繁なアクセスにつなげたい意向だ。

同サイトでは、動画コンテンツおよび動画広告の採用も検討している。SI.com は以前から、スポーツ記者 Peter King 氏の全米プロフットボールリーグ (NFL) 関連記事や、Seth Davis 氏による NCAA バスケットボール情報を掲載している。競合する ESPN.com はすでに人目を惹く広告要素として動画を採用済みだ。

次に BusinessWeek だが、こちらは以前から続くデザイン変更の1つとして、先ごろ Tech & Science カテゴリのページを一新した。毎日更新する独自コンテンツを前面に押し出すのが狙いだ。

同サイトのセールスマネージャ Gavin Woodward 氏は、今回の設計変更でページのインタラクティブ性が増し、「VIEWPOINT」「BLOG」「PRODUCT REVIEW」「STARTUPS」など、日々更新する情報をより印象付ける形になったと述べる。

BusinessWeek は4か月前から、サイト全体の設計変更に着手し、まずトップページのデザインを一新した。そして、その2か月後に『SmallBiz』カテゴリのデザインを変更し、今回の Tech & Science ページデザイン変更が第3弾となる。次は『Investing』カテゴリのページを刷新する予定という。

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