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2009年7月4日
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Webマーケティング2005年1月26日 00:00

続けられないメルマガ発行

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法人企業が発行しているメルマガ、 個人が発行しているメルマガに関係なく、 メルマガの発行を継続して行うのは至難の業だ。

毎日メルマガを発行している発行者には脱帽する。 私にはとても真似ができない。 特に、 内容が他人他サイトの情報をリスティングしていないメルマガに拍手を送りたい。

継続してメルマガを発行できる人や会社は、コンテンツのネタが豊富だ。 会社は、 ネタがなくてもお金をかければ、 ゴーストライターが素晴らしいメルマガコラムを書いてくれる。

個人だと、書いている内容の専門家であるか、好きでないと続かない。

メルマガは、 今流行の「Blog」(ブログ)と違って、 好き勝手なことを書くことができない。 メルマガを発行する時に、 メルマガタイトルでこの分野の内容になります、と宣言しているからだ。

読者は、メルマガタイトルと説明文を信じて読者登録をするので、 約束を破って Blog のように好き勝手な内容を書けない。 書いたら、 その時点でメルマガ解除の嵐とクレームメールの矢がやってくる。

メルマガは、ある意味で専門サイトと同じである。 自分が宣言した内容をメール媒体で情報発信しているからだ。

■継続してメルマガを発行するには

まず、安易な気持ちでメルマガを発行しないことだ。 メルマガの発行には、 読者に対して「義務と責任」が発生するからだ。 これを守ることができない人は、 メルマガを発行すべきではないと私は考える。

読者に対する「義務と責任」とは、

義務…このメルマガタイトルでこの発行頻度でメルマガ情報を提供すると言う義務(読者との約束事)
責任…文責の責任(内容が社会に害を与えない事)

メルマガ発行者は、 読者に対する「義務と責任」を頭の片隅で意識しながら、 メルマガを発行していただきたい。

次に、読者にどんなメッセージをメルマガで伝えたいのかを明確にしてもらいたい。 これを実施するには、 時間に切羽詰ったメルマガの発行方法ではだめだ。 事前に十分準備しておく必要がある。

このコラムのように月2回定期的に情報を発信するには、 コラム掲載の1か月前までに必ず、 2回分を準備する習慣をつけておく必要がある。

いつも、次回発行するメルマガコンテンツが、 1か月前にはできているようにするのだ。 事前準備がなされていれば、 急な変更も難なくできる。

実に簡単なことなのだが、 現実はそれができないメルマガ発行者が多い。 いつも、時間に追われてメルマガを書いている。 書かれている内容を見ると、 それがすぐに分かる。 そんなメルマガは、質の面で問題を抱えている。

ひとつ、助言を差しあげたい。

3か月先のメルマガコンテンツのアウトラインを事前に書いておくことだ。 書くべきタイトルや見出しがあれば、書き出しやすい。 これがないと、 書き始めるまでに悩むことになる。 悩むと時間が足りなくなり、 内容よりもメルマガを発行するという点にプライオリティが移ってしまう。

そんなメルマガを何誌も見ている。 読者からみると解除対象メルマガになってしまう。

メルマガを継続して発行するには、

1)書く内容の専門家、または、好きであること。
2)3か月先のメルマガコンテンツのアウトラインが準備できること。
3)外部ライターと契約して、コンテンツを事前に準備できる予算があること。(法人)
4)読者に対する「義務と責任」を意識して発行できること。

この件で問題を抱えている法人は、 どうぞ、筆者まで問い合わせてほしい。 (執筆:吉田憲人 Eメールマーケティング コンサルタント)




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