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成熟期を迎えるQRコード、利用意向者は6割強携帯電話販売会社の株式会社ネプロジャパンと同社の100%子会社の株式会社ネプロアイティは2005年2月4日、QRコードに関する調査の集計結果を発表した。
これは、ネプロアイティの iモード、Vodafone Live!、EZweb 公式サイト「ザ★懸賞」において携帯電話のコアユーザーを対象に、1月13日から1月14日までの間、QRコードに対する認知度・意識調査を実施。5,552人から有効回答を得た。 男女比率は男性:40%、女性:60%。年代層分布は、10代以下:6%(341人)、20代:43%(2,388人)、30代:37%(2,059人)、40代以上:14%(764 人)。 調査結果によると、QRコード(2次元コード)の認知度は「知っている」75%、「知らない」は25%。2003年7月にも同様の調査を実施しており、その時「全く知らない」は71%だった。今回の調査ではこの結果が逆転し、約1年半の間、大多数のユーザーがQRコードを認知するまでになった。 QRコード、スキャン機能の利用状況は、「使っている」がトップで34%。次いで「使いたいが携帯電話に機能がない」32%、「使い方がわからない」20%。「使っている」と「使いたいが携帯電話に機能がない」を合わせると、6割強のユーザーが利用意向があることがわかった。 QRコードを使ったサービスの利用について(複数選択可)、最も多かったのは「簡単にサイト接続」で54%。その他「クーポン取得」43%、「名刺をスキャンしアドレス帳入力」33%、「会員証代わりにQRコードを表示」31%が続いた。新たなサービスより、現在面倒に思っているサイト接続が簡単になるなど、ユーザーが比較的イメージしやすい利用方法に注目が集まった。 QRコードが便利だと思うか尋ねたところ、「思う」51%、「思わない」6%、「どちらでもない」37%で、便利だと思う人は過半数を超えた。前のQRコード、スキャン機能の利用状況の質問で、「使っている」「使いたいが携帯電話に機能がない」「使いたいがわからない」と回答したユーザーのうち約6割が、QRコードが便利だと思っていることがわかった。
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